森と緑の未来を創造する

森の活動ブログ

京丹波 食の祭典2019に参加しました

令和元年10月27日(日)午前10時から、京都府立丹波自然運動公園にて京丹波食の祭典2019が開催され、京丹波森林組合では木工教室・丸太切り体験と高性能林業機械「ハーベスタ」とグラップル機能搭載の10tトラックの実演を行い、小さなお子様や家族連れ、また「はたらく機械」が大好きな少年少女などたくさんの方々が森林組合の両コーナーに訪れてくれました。

  

  

木工教室では、電動糸鋸盤を使ってハロウィンのおばけやネコ・ウサギなど様々な型に切り抜いた板を紙やすりできれいに仕上げ持ち帰って頂き、丸太切り体験では、直径10~15cmの丸太をのこぎりで300g程度になるように切ってもらい、ピタリ賞の方には豪華賞品も用意し、大人から子供まで多くの方が挑戦され、中にはピタリ賞品をと再挑戦される方もおられ大変賑わいました。

幸い天気も良く朝から夕方までお客様が途絶えることなく、170名余りの方々が色んな体験をされました。

       

高性能林業機械の実演では、丸太を玉切る瞬間には大きな歓声が沸き、又、10tトラックに搭載したグラップルを使用して、玉切られた丸太を積み上げるたびに拍手喝采で盛り上がりました。

日頃は山の中で作業する機械のため、なかなかお目見えすることの少ない林業機械をお披露目することができ、乗車体験や記念撮影には多くの家族連れの方が長蛇の列となり、笑顔での記念撮影となりました。

     

投稿日:2019.11.15

令和元年度「京都ゼロ災3か月運動」(第35回) 結果報告

職場における「トップの安全衛生に関する宣言」と「危険ゼロ」の取組による「災害ゼロ」の達成と「健康確保」を目標とする「ゼロ災3か月運動」に参加して、昨年に引き続き運動期間中(令和元年7月1日(月)〜9月30日(月)の3ヶ月間)の無災害を達成し、「ゼロ災三か月運動達成之証」を頂きました。

今後も、当組合ではFK並びに職員が一丸となって安全作業を心がけ、無災害に努めていきます。

 

投稿日:2019.11.15

コンプライアンス研修会の開催

企業のコンプライアンス意識が問われる時代になり、令和元年9月10日に農林中央金庫 大阪支店 業務第三部 営業第一班 宮道 康平氏を講師に招いて「職場において…」の行動に問題がないかを各ケース(機密情報の漏洩・私的利用・ハラスメント等)の映像を見ながら、コンプライアンスの基本を学びました。

また、飲酒事故の未然防止として、飲酒時の行動や言動によって、本人の社会的信用が失われるだけでなく、家族や職場にも多大な迷惑がかかる可能性もあります。「酒は飲んでも呑まれるな!」であり、お酒は節度を持って楽しく飲むことを心掛けます。

 

 

何気なくしていることや「これくらい」・「ちょっとくらい」の考えが問題となり、一人一人が責任を持った行動をすることが大事であります。

投稿日:2019.10.10

~京丹波町産間伐材の利用のご紹介~

間伐作業により伐採された木は柱材等の建築用材として用いられる事が多いですが、今回はスギの間伐材を利用したキノコ栽培について紹介いたします。

瑞穂農林株式会社では、スギの間伐材を細かく粉砕し、おが粉状にして、菌床(キノコのベット)としてハタケシメジ等が栽培されています。

  

↑ 納品されたスギの間伐材

  

↑ 間伐材をおが粉にする作業         ↑ おが粉になった状態

  

↑ 容器から『ハタケシメジ』ができる     ↑ 容器から『大黒本シメジ』ができる

 

一般的にキノコの栽培と言うとクヌギ等の原木から生えてきている状態を思いつきますが、この様にスギの間伐材が利用され室内でキノコが栽培されています。ただし、ヒノキの間伐材については抗菌作用がある為、キノコ栽培には不向きであり、スギ材に限って利用されています。出来上がったハタケシメジ等は、町内はもちろん、全国で販売されています。スーパーなどで見かけられたら一度ご賞味ください。

 

  

↑ 出荷される『ハタケシメジ』        ↑ 出荷される『大黒本シメジ』

投稿日:2019.10.10

高性能林業機械の紹介(その4)

グラップル付フォワーダ

荷台にグラップル装置を搭載しており、足回りにはゴムクローラーを装着し、短幹材(玉切りした材)を積込み・悪路も運搬でき、荷下ろし作業も一貫して行える積載式集材車輌です。

 

 

投稿日:2019.09.05

エンジン付き杭打機を導入しました!

京丹波町内の森林で新たにスギ・ヒノキやクヌギ等を植栽する場合、また伐採跡地にふたたび植栽する際には、植栽を行う区域の周囲を獣害侵入防護柵で囲み、植栽した苗木をシカ等による食害からの被害を防いでいます。

獣害侵入防護柵設置に当たり支柱を打ち込みますが、従来は人力で支柱を叩いて打ち込んでいて、身体への負担も大きく、作業の効率が大変悪く苦労していました。

今回導入したエンジン付き杭打機では、支柱に機械を被せて、手を添えてレバーを引くだけで支柱が打ち込めます。それにより、身体への負担が軽減でき、杭打ち作業の省力化に繋がりました。

使用した方の感想としては、「エンジン付き杭打機を使うことで、人力での杭打機よりも疲労が軽減された」「機械が重たい・持ち運びが不便という不満点はある。ただ作業効率が上がり、身体の疲れが軽減された」等の意見を頂き、特に身体への負担が軽減されたことが非常に良かったと思います。

今後も身体への負担が軽減され効率的な作業が出来、安全性の高い機械等の導入を検討していきます。

杭打ち作業(人力)
杭打ち作業(杭打機)1
杭打ち作業(杭打機)2

投稿日:2019.09.05

治山、林道工事コンクールで表彰されました

令和元年8月29日(木)13時よりルビノ京都堀川にて京都府林業振興会の通常総会が開催され、その中で治山、林道工事コンクール表彰式にて 当組合が森林整備工事コンクール入賞工事(林業振興会長賞)を受賞致しました。

施工業者:京丹波森林組合

施工地:船井郡京丹波町安井 地内

主な工種:本数調整伐、危険木除去、丸太筋工、作業歩道補修・開設

 

投稿日:2019.09.05

~現場安全パトロール実施中!!(その2)~

京丹波森林組合では、現場での作業の安全が常に図れるよう、FK(現場作業員)と職員により、作業中の現場を巡回し「現場安全パトロール」の取り組みを行っています。

平成30年5月16日から開始し、平成30年での実施回数は44回、令和元年(9月4日現在)での実施回数は29回となりました。無事故日数は現在で283日を更新中です。

この「現場安全パトロール」を実施することで、常に安全作業に心掛け、FK並びに職員のお互いが安全を意識し合うようになりました。また、停車している車には車輪止めの設置、現場付近には安全旗が掲示され、安全意識が向上しています。

   

今年の夏も猛暑であった為、空調服が大活躍しました。特に、1年で最も過酷な作業である下刈時には、空調服があるおかげで身体の疲れや負担が軽減し、体調管理にも役立っています。

 

今後もこの取り組みを続け、FKと職員の「安全作業を最優先」とした仕事を進めます。

投稿日:2019.09.05

令和元年度 林業推進委員会を開催しました

今年も「林業推進委員会議」を3地区で開催しました。7月17日(水)に丹波地区、18日(木)には瑞穂地区、22日(月)には和知地区で行い、合わせて60名の林業推進委員様にご出席頂きました。

今年の会議では、以下の内容について説明を行いました。

・これからの森林整備事業について

・令和元年度「森林経営計画」樹立に向けた取り組み状況について

・治山事業について

特に「これからの森林整備事業について」は、平成31年4月からスタートした森林経営管理制度について説明を行い、森林を所有されている皆様の森林管理の責任についてお伝えしました。

推進委員の皆様には聞き慣れない言葉もあった事と思いますが、説明の際にはパワーポイントを用いて出来るだけご理解いただけるよう説明致しました。

森林組合と各行政区の森林所有者様とのパイプ役をお務めいただく林業推進委員様には本年も何かとお世話になりますが、よろしくお願い致します。

 

各地区での説明会においてはパワーポイントにより説明を行いましたので、説明資料を添付致します。(一部抜粋箇所あり)

↓   ↓   ↓

林業推進委員会No1   林業推進委員会No2

 

 

 

 

投稿日:2019.08.13

【救急法講習】~止血法、三角巾・包帯法、担架作り~

安全に作業が出来る様に!と毎月テーマを変えながら実施している安全研修会ですが、7月は講師に京都中部広域消防組合園部消防署丹波出張所 渕上宏治主任に【救急法講習】として~止血法、三角巾・包帯法、担架作り~をご指導頂きました。

三角巾・包帯法では渕上様に実際の三角巾を何枚か持参頂き、まずは一人一人三角巾の畳み方を確認し、その後2人1組になって頭に巻く方法や、腕を吊る方法、足首を固定する方法等、実際に怪我をした時に役立つ使い方を教わりました。

             

担架作りでは、作業現場や身の回りにある物を使って担架を作り、実際に人を乗せて運べるのかを検証しました。

(今回は獣害防護柵の支柱や毛布、衣類を使いました)

      

衣類の場合は5枚以上の上着をボタンやファスナーを閉めたまま写真のように両側から支柱に通します。

   

労働災害を「起こさない」「起こらない」事が皆の願いです。万が一の時、まずは「知らない」よりは「知っている」そして「知っている」よりは「実際に出来る!」事に繋がるように取り組んでいきたいと思います。

 

投稿日:2019.08.13

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