「京北木こりまつり」への出展について
5月17日に京都市京北町で行われました「京北木こりまつり」へ参加しましたので、その様子についてご紹介します。
「京北木こりまつり」は京北近隣地域の林業木材業関係団体が集まり、一般の方に林業や木に親しんでいただくための催しです。同時開催として「京北マルシェ」も開かれ、特産品や美味しい料理、木製雑貨等が並びました。当森林組合から林業大学校卒業生の職員が考案した「樹木かるた」を出展しました。

樹木かるたは樹皮付きの木を半割にして札にしたもので、木を説明するイラストとセットで使います。出題者が樹種を読み上げ、続いて特徴を説明します。お題に合致したかるたを先に取った方が得点になります。実物の木と一緒に名前や特徴を学びながら遊べる点が樹木かるたの特徴になります。

当日は小さなお子様ご家族を中心に100名を超えるご参加をいただきました。イベントとしては初出展でしたので多くの課題も見つかり、より遊びやすく、より学びに繋がる方法をさらに検討する必要がありました。一方で特に小さなお子様について、身近な木についてどのぐらい知識を有しているのか、どのようなヒントなら伝わるのかなど、こちらにとっても大きな学びとなりました。

次回の開催に向けて樹種を増やしていくとともに、特に参加の多かった小さなお子様でも親しめるよう、創意工夫を凝らしてブラッシュアップを図っていきたいと思います。

